解決済み · インフラ · 2024年7月19日 · 影響度 ●●●●● 5/5
CrowdStrikeの不具合アップデートで世界中のWindows端末数百万台がクラッシュ
結果
Falconセンサーの欠陥のある構成アップデートにより約850万台のWindows端末がブルースクリーンに。CrowdStrikeは数時間以内に修正を配信したが、航空会社・病院・銀行・放送局は復旧に数日を要した。
2024年7月19日、セキュリティ企業CrowdStrikeが配信した欠陥のある構成アップデートにより、Falconセンサーを搭載したWindows端末が起動ループに陥った。空港や病院、金融機関の業務が停止し、史上最大級のIT障害と呼ばれた。修正は同日中に配信されたが、影響を受けた端末の多くは手動での復旧作業が必要だった。
更新
7月24日
CrowdStrikeの暫定的な事後レビューは、コンテンツ検証ツールのバグにより欠陥のあるRapid Response Contentアップデートが本番環境に到達したことが原因であるとした。
crowdstrike.com出典
一次資料en.wikipedia.org/wiki/2024_CrowdStrike-related_IT_outages — Wikipedia
一次資料crowdstrike.com/falcon-content-update-remediation-and-guidance-hub — CrowdStrike